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ララサのナシゴレンの素(LaRasa bumbu nasi goreng) 特徴 [ナシゴレン研究(食材や調味料)]

前回の記事「LaRasaナシゴレンの素を使った簡単ナシゴレン」では、レシピを紹介しました。
今回は、このララサのブンブナシゴレン(ナシゴレンの素)の特徴をご紹介します。

LaRasaのブンブナシゴレン(ジャワ風ナシゴレン)
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〇特徴
このララサのブンブの味はジャワ風の他にも数種類あります。
インドネシアは島ごとに料理の味付けに特徴があり、
ジャワ島は一般的に甘目の味付けと言われます。
個人的にはジャワ風の味付けは、スタンダードな味という印象があります。

袋を開封すると、独特の風味が広がりました。
この風味は、Maggiのナシゴレンペーストや、KOKITAのブンブナシゴレンとは異なっていました。
それは、このLaRasaにはトラシが含まれているためと思いました。
(トラシ=インドネシアの発酵エビペースト、臭いはきついが、旨みがある)
物によっては、トラシの臭いはごく少量でも相当にきついものがあります。
ですが、このトラシの臭いは許容できるレベルです。
封を開けた瞬間と、炒める瞬間にトラシの臭いは特に感じられました。
ですが、炒めているうちに臭いは飛びます。(鼻が慣れてくることもあります)
トラシが入っているため、味は現地風であり、予想以上に本格的でした。
味付けはこのブンブ単独でも十分であり、追加の味付けもほぼ必要ないと感じました。

また、このブンブは粉末状です。
中袋もなく、直接入っていますので開封時にはこぼさないように注意しましょう。
(参考までに、KOKITAやbamboe、Maggiなどはペースト状です。
袋を開封すると、中袋がありその中にペーストが入っています。)

袋の裏面から、原材料を見ていると、
塩、糖、トラシ、調味料等、kecap、ニンニク、唐辛子などからできているようです。
この原材料については、ざっくりとしか書かれていませんので、私には詳細までは分かりません。
例えば、kecapとありましたが、インドネシア語のkecapはソース類全体をさし、
いわゆる日本で言うケチャップを指しません。
また、kecapの種類もケチャップマニス、ケチャップアシンなど複数あります。
どのケチャップを指すのかは不明ですが、恐らくそうしたものを総称して使っているのでしょう。

また、現地のものには日本と比べると強い保存料や化学調味料が使われていることがあります。
過剰に摂取しなければ大丈夫だとは思いますが、
保存料や化学調味料等を気にされる方は、その点も留意しておくと良いかと思います。

このLaRasaのブンブは日本で入手しにくいのが欠点ではあります。
しかし、作り方は非常に簡単であり、味も本格的にできますのでおすすめです。
トラシを含んでいるのが、正に現地風な気がします。
(現地のナシゴレンは必ずしもトラシを含むわけではありません。含まないものもあります。)
無印良品のナシゴレンの素などは、日本向けにアレンジしてあります。
KOKITAやbamboe、Maggiなども現地風でおいしいのですが、トラシ不足感は否めません。
現地風のトラシ入りナシゴレンを味わってみたい方は、このLaRasaも試してみると良いでしょう。
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LaRasa ナシゴレンの素を使った簡単ナシゴレン [ナシゴレン研究(レシピ)]

今回はLaRasaのブンブナシゴレン(ナシゴレンの素)を使った
簡単ナシゴレンのレシピをご紹介します。
LaRasaのブンブナシゴレンは色々な味が出ています。
今回は、Nasi Goreng Jawa(ジャワ風ナシゴレン)を使用しました。
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分量は袋の裏を参考にして作りました。
具は自己流ですので、お好みでアレンジしてください。

〇材料(2~3人分)
油       大さじ3
インディカ米  2合(2合を炊いたもの、炊き立てを使用)
赤ピーマン  2個(刻んでおく)
鶏肉      200g程度
干しえび    20g程度(グラム数は少ないですが、かさがあるので量は多いです。)
ほうれん草  あらかじめゆでたもの、あく抜きをしておく
LaRasa袋入りブンブナシゴレン 1袋

〇ナシゴレンに添えたもの
卵焼き(多めの油の中に、卵を割り入れ、揚げたもの)
サラダ(ナシゴレンだけでは、野菜が少ないのでお好みで)

〇作り方
1、油を熱し、火が通るまで鶏肉を炒める。
2、ピーマン、ほうれん草、えびを加え、さっと炒める。
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3、お米を加え、中火で炒め、混ぜ合わせる。
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4、LaRasaブンブナシゴレンを加え、さっと炒め混ぜ合わせる。
5、お皿に盛り付けて完成。
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〇感想
LaRasaのジャワ風ブンブナシゴレンですが、
味付けについては、単独でもかなりおいしく仕上がっています。
現地のものだけあり、本当に現地風の味付けです。(トラシ入り)
作り方も非常に簡単なので、ミスをすることもないでしょう。
今回食べていく中で、後半はサンバルやケチャップマニス、フライドオニオンを加えて、
味の違いを比べてみましたが、単独でも十分です。
敢えて加える必要はないと感じました。

長くなってしまいますので、このLaRasaのブンブの特徴は次回の記事にまとめます。
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小さいイカンゴレンを食べる [現地の情報(インドネシア全般)]

先日、いわしの浜焼きを購入しました。
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(小さいいわしを開いて焼いたもの)
インドネシアにも同じようなものがありましたので、ご紹介します。

インドネシア料理には、魚料理もあります。
今回は現地の露店で売られていたイカンゴレンをご紹介します。

イカン=魚、ゴレン=揚げる
イカンゴレンとは魚を揚げたものを指します。
大きな魚をまるまる揚げたものや、小魚を揚げたものまで、
魚を揚げたものは総称してイカンゴレンと呼ぶようです。

ここでは、近くの湖で取れた小魚をお店の裏で揚げていました。
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売場では、タッパーに入って売られていたり、量り売りがされていました。
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素揚げなので味はついていなかったですが、
揚げたては香ばしくてとてもおいしいです。

今回、購入したいわしの浜焼きは焼いたものでしたが、
比較的現地のイカンゴレンにも近かったです。
(素材そのものという点においては、大きな差はないですね。)
サンバル等で味付けをすれば、まさにインドネシア風になるような気もします。

Ayam Banjarのレシピ [インドネシア料理(ナシゴレン以外)]

前回の記事「Ayam Banjarを食べる」の続きです。
今回作ってみたレシピをご紹介します。

〇材料(2人分)
鶏もも肉 200g(本来は鳥胸肉を使用するようですが、今回はもも肉を使用しました)
塩 小さじ2/5程度
ナツメグ 小さじ1/5程度
(塩:ナツメグを2:1の割合で使用します。分量はお好みに応じて調節してください。)
バター 小さじ2程度
玉ねぎ(輪切りにしておく)

・ソース用材料
トマトケチャップ 20ml程度
ケチャップマニス 15ml程度
(トマトケチャップ:ケチャップマニスを4:3の割合で使用、分量は調節してください)
塩 ごく少量

〇作り方
1、鶏もも肉をキッチンペーパーなどで水気を取り、塩、ナツメグをまぶしておく。
(塩:ナツメグは2:1で混ぜます。分量はお好みに応じて調節してください。)
2、フライパンにバターを溶かし、1で下準備をした鶏もも肉を炒める。
3、中~強火で炒め、片面ずつ焼き色をつけ、中まで十分に火が通るまで炒める。
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4、鶏肉に火が通ったら、お皿に移す。この際、フライパンの油はそのままにしておく。
5、フライパンで、輪切りにした玉ねぎを炒める。
  (肉汁の旨みが出た油をそのまま使いましょう。)
6、輪切りにした玉ねぎを片面ずつ焼き色が付くまで炒める。
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・鶏肉を炒めている間に時間があるので、ソースを作ります。
1、トマトケチャップ、ケチャップマニス、塩を混ぜる。
 トマトケチャップとケチャップマニスは大体4:3の割合で混ぜます。
 分量は少な目でも大丈夫だと思いますので、適宜調節してください。
2、混ぜたソースを鍋で焦がさないように一煮立ちさせ、別の容器に移す。
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鶏肉、玉ねぎ、ソースを盛り付けて完成。
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今回のレシピは、以前ご紹介したDINA YUEN Indonesian Cookingを参考にしました。
本についての紹介は、以前の記事「ナシゴレンの本」を参考にしてください。
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Ayam Banjarを食べる [インドネシア料理(ナシゴレン以外)]

今回はAyam Banjar(バンジャル風チキンステーキ Banjar Chicken Steak)を作ってみました。
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トマトケチャップとケチャップマニスを使ったソースが特徴的です。
味はいわゆるインドネシア風というよりは、西洋風に近いです。
それもそのはず、このAyam Banjarはオランダの統治下の影響を受けたインドネシア料理だからです。

このAyam BanjarのAyamは鶏肉の意味です。
また、Banjar(バンジャル)はBanjarmasin(バンジャルマシン)から来ています。
バンジャルマシンは、インドネシアのカリマンタン島(ボルネオ島)の南にある州都です。
私自身はまだ訪れたことはないのですが、水上集落や水上市場が特徴的だと聞いています。

インドネシアはオランダの統治下だった時代がありました。
このバンジャルマシンの料理もその影響を受けており、
オランダや中国などの国とインドネシア料理が混ざり合い、
新しい料理が生まれていったという経緯があります。

インドネシアでは、島の違いによっても文化も様々です。
加えて、他国の文化の影響を受けた料理もあります。
インドネシア料理の奥深さを感じられます。

長くなってしまいますので、レシピは次回記事にします。
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高橋書店 世界の野菜レシピ [ナシゴレンの本]

今回は久しぶりに本の紹介です。
ナシゴレンのレシピが載っている本をご紹介します。

〇高橋書店 世界の野菜レシピ
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〇特徴
ナシゴレンを含むインドネシア料理のレシピを23品紹介
(内ナシゴレンは一つ)
ソルテットフィッシュ(しらすでも可)を使ったナシゴレンのレシピが載っています。
以前ブログでご紹介したしらすを使ったナシゴレンもこのレシピを参考にしたものです。
野菜レシピ以外のもの(デザートなど)も載っています。
インドネシア料理がメインではないものの、レシピがふんだんに載っていますのでおすすめです。

レシピはアレンジされたものではなく、現地風です。
何の断りもなく、レシピにシャロット(バワンメラ)を使うとでてきますが、
シャロット(バワンメラ)についての詳しい解説等はありません。
同様にタマリンドやケチャップマニスなども普通に出てきます。
レシピの説明は最小限ですが良くまとまっています。
調味料や食材についての知識は若干いりますが、
それさえあれば、実際に料理するのに不自由はしません。

ナシゴレンのレシピ本(インドネシア料理のレシピ本)については、
以前にも私が愛用している本をご紹介しています。
詳しくは、「ナシゴレンの本」のコーナーをご覧ください。
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bamboe ナシゴレンの素のアレンジナシゴレン [ナシゴレン研究(レシピ)]

以前、「bamboe ナシゴレンの素」を使ったナシゴレンの作り方の記事を載せました。
その時は袋の裏のレシピ通りに作ったのですが、もう一工夫した方が良さそうでしたので、
今回は同じブンブナシゴレンを使いつつ、若干アレンジしてナシゴレンを作ってみました。
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以下、今回のレシピ

〇材料(2~3人分)
油       大さじ1.5 (今回はグレープシードオイルを使用)
インディカ米  2合(2合を炊いたもの、炊き立てを使用)
バワンメラ   4~5個程度(みじん切りにする)
レモングラス 少量
ピーマン    2個(みじん切りにする)
鶏肉      200g程度(塩・胡椒・にんにく・ケチャップアシンで下味をつけておく)
干しえび    20g程度(グラム数は少ないですが、かさがあるので量は多いです。)
卵       1個 (溶いておく)
bamboe袋入りブンブナシゴレン 半量
(bamboeのブンブナシゴレンはKALDI等で購入可能、日本ではパッケージ違いの物が売られている)
ケチャップマニス  適量(最後に回し入れ、味を整える)

〇ナシゴレンに添えたもの
卵焼き(多めの油の中に、卵を割り入れ、揚げたもの)
トマト(輪切りにするのがインドネシア風)
サラダ菜(本来はきゅうりを輪切りにするが、代用として)
クルプックウダン

〇作り方
1、油を熱し、バワンメラ、レモングラスを炒め、香りを出す。
2、鶏肉、ピーマンを加え、火が通るまで炒める。
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3、ご飯、干しエビを入れ、炒め合わせる。
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4、ブンブナシゴレンを入れ、混ぜ合わせる。
5、溶き卵を鍋肌に入れ、炒めて混ぜ合わせる。
6、ケチャップマニスを回しいれ、味を調え、炒め混ぜ合わせる。
7、お皿に盛り付けて完成。

ナシゴレンのみだと少し寂しいですが、
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盛り付けるとより現地風になり、本格的になりますね。
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その中でも付け合わせとして、存在感があるのはやはりクルプックです。
クルプックを手で食べつつ、ナシゴレンを食べ進めると正に現地風です。

bamboeのブンブナシゴレンはエビの感じが足りないため、
今回は干しエビを加えて作ってみました。
えびだしも便利ですが、今回は敢えて干しエビにしてみました。
代用になるものを使って味のバランスを整えていくとおいしく仕上がる気がします。
通の方であれば、トラシに限るでしょう。
(トラシ=インドネシアの発酵エビペースト、おいしいが臭い)
もちろんお好みでサンバルを加えても良いです。
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モンキーフォレストとは [現地の情報(バリ島)]

前回の記事は「渋谷バリカフェモンキーフォレストのナシゴレン」でした。
このモンキーフォレストというのは、実際にインドネシアのバリ島のウブドにあります。

モンキーフォレスト入口
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実際に沢山のサルが住んでいます。
多くのサルは人に慣れており、普通に道に寝そべっていることもあります。
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財布やカメラ等を取られないよう若干の注意は必要です。
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モンキーフォレストのすぐ近くには、モンキーフォレスト通りがあります。
(モンキーフォレスト通り=Jalan monkey forest この場合のJalanは「通り」の意味)
公式ページによるとご紹介したモンキーフォレストカフェは、
このモンキーフォレスト通りのカフェをイメージしたようです。
確かにモンキーフォレスト周辺には外国人向けの雰囲気の良いカフェがたくさんあります。
付近の風景を見ながらくつろぐのもなかなか良いですし、インドネシアの魅力の一つです。
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渋谷バリカフェモンキーフォレストのナシゴレン [レストランのナシゴレン(主に都内)]

私がナシゴレン研究を始めたきっかけは、
インドネシア現地の屋台で食べたナシゴレンでした。
とにかくおいしい、その一言に尽きました。
とはいえ、日本にもおいしいインドネシア料理のお店は沢山あります。
日本のレストランでナシゴレンを食べるのも私は好きです。
日本にあるレストランには、インドネシア人のシェフが働いていたり、
現地で修業した方が開いたお店があったり、特色も様々です。
そして、ナシゴレンと一口に言ってもその味も様々です。
(現地でもナシゴレンの味には特色があり、様々です)

今回は、渋谷にあるMonkey Forestでナシゴレンランチを頂きましたのでご紹介します。

スープ
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ナシゴレン、花がバリ風ですね。
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デザート
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お店で働いているのは、インドネシア人の方でした。
ですが、ナシゴレンについてはやや日本向けにアレンジされている印象を受けました。
現地の方が作っていますし、味付けについては現地風にも作れはするものの、
敢えて日本向けにしているのかなという気がしました。
スープは現地風の印象を受けました。
ナシゴレンにはサンバルを好みで加えることができます。
サンバルを加えたら、より現地風になりました。
ちなみに、具は肉とシーフードが入っていました。

お店はきれいでかつ客席も十分にあります。
渋谷駅に近い立地で、かつお値段も手ごろです。
インドネシア料理のみならず、アジア料理が好きな方は大満足でしょう。

私は今回はナシゴレンを頂きましたが、
次の機会にはナシチャンプルなど他のメニューも頼んでみたいと思っています。

また、イベントも行われているようで、リピーターの方も多いようです。
店内ではガムランの調べを聞くことができます。
ガムランについては、CDが流れているお店は多いものの、
生の演奏が聴けるお店は少なく、イベントなどで生の演奏が聴けるのは大変ありがたいですね。

公式ページはこちら(Bali Cafe Monkey Forest バリカフェモンキーフォレスト)です。
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スマトラ島のミナンカバウ風ガソリン売場 [現地の情報(スマトラ島)]

今回はナシゴレンとは直接の関係のない話題です。
インドネシアについての情報をご紹介します。

先日の「コウケンテツさんの記事」でスマトラ島のミナンカバウに触れましたので、
スマトラ島で見かけたガソリン売場をご紹介します。

インドネシアでは、ガソリンスタンドの他にワルンなどの小さいお店でも普通にガソリンが売られています。
ガソリンは、瓶やペットボトルなどに入っており、漏斗で直接入れます。
スマトラ島では、ミナンカバウ様式のルマガダン風のガソリン売場がありました。
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ごく自然に存在しており、文化として根付いていることを感じさせます。

なお、普通のガソリンスタンドも存在します。
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ガソリンスタンドは、日本並みに近代的です。
現地のガイドによると、ガソリンの質自体はこちらの方がいいようで、
そのガイドは「ガソリンスタンドを主に使う」と話していました。
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