bamboe ナシゴレンの素のアレンジナシゴレン [ナシゴレン研究(レシピ)]
以前、「bamboe ナシゴレンの素」を使ったナシゴレンの作り方の記事を載せました。
その時は袋の裏のレシピ通りに作ったのですが、もう一工夫した方が良さそうでしたので、
今回は同じブンブナシゴレンを使いつつ、若干アレンジしてナシゴレンを作ってみました。
以下、今回のレシピ
〇材料(2~3人分)
油 大さじ1.5 (今回はグレープシードオイルを使用)
インディカ米 2合(2合を炊いたもの、炊き立てを使用)
バワンメラ 4~5個程度(みじん切りにする)
レモングラス 少量
ピーマン 2個(みじん切りにする)
鶏肉 200g程度(塩・胡椒・にんにく・ケチャップアシンで下味をつけておく)
干しえび 20g程度(グラム数は少ないですが、かさがあるので量は多いです。)
卵 1個 (溶いておく)
bamboe袋入りブンブナシゴレン 半量
(bamboeのブンブナシゴレンはKALDI等で購入可能、日本ではパッケージ違いの物が売られている)
ケチャップマニス 適量(最後に回し入れ、味を整える)
〇ナシゴレンに添えたもの
卵焼き(多めの油の中に、卵を割り入れ、揚げたもの)
トマト(輪切りにするのがインドネシア風)
サラダ菜(本来はきゅうりを輪切りにするが、代用として)
クルプックウダン
〇作り方
1、油を熱し、バワンメラ、レモングラスを炒め、香りを出す。
2、鶏肉、ピーマンを加え、火が通るまで炒める。
3、ご飯、干しエビを入れ、炒め合わせる。
4、ブンブナシゴレンを入れ、混ぜ合わせる。
5、溶き卵を鍋肌に入れ、炒めて混ぜ合わせる。
6、ケチャップマニスを回しいれ、味を調え、炒め混ぜ合わせる。
7、お皿に盛り付けて完成。
ナシゴレンのみだと少し寂しいですが、
盛り付けるとより現地風になり、本格的になりますね。
その中でも付け合わせとして、存在感があるのはやはりクルプックです。
クルプックを手で食べつつ、ナシゴレンを食べ進めると正に現地風です。
bamboeのブンブナシゴレンはエビの感じが足りないため、
今回は干しエビを加えて作ってみました。
えびだしも便利ですが、今回は敢えて干しエビにしてみました。
代用になるものを使って味のバランスを整えていくとおいしく仕上がる気がします。
通の方であれば、トラシに限るでしょう。
(トラシ=インドネシアの発酵エビペースト、おいしいが臭い)
もちろんお好みでサンバルを加えても良いです。
その時は袋の裏のレシピ通りに作ったのですが、もう一工夫した方が良さそうでしたので、
今回は同じブンブナシゴレンを使いつつ、若干アレンジしてナシゴレンを作ってみました。
以下、今回のレシピ
〇材料(2~3人分)
油 大さじ1.5 (今回はグレープシードオイルを使用)
インディカ米 2合(2合を炊いたもの、炊き立てを使用)
バワンメラ 4~5個程度(みじん切りにする)
レモングラス 少量
ピーマン 2個(みじん切りにする)
鶏肉 200g程度(塩・胡椒・にんにく・ケチャップアシンで下味をつけておく)
干しえび 20g程度(グラム数は少ないですが、かさがあるので量は多いです。)
卵 1個 (溶いておく)
bamboe袋入りブンブナシゴレン 半量
(bamboeのブンブナシゴレンはKALDI等で購入可能、日本ではパッケージ違いの物が売られている)
ケチャップマニス 適量(最後に回し入れ、味を整える)
〇ナシゴレンに添えたもの
卵焼き(多めの油の中に、卵を割り入れ、揚げたもの)
トマト(輪切りにするのがインドネシア風)
サラダ菜(本来はきゅうりを輪切りにするが、代用として)
クルプックウダン
〇作り方
1、油を熱し、バワンメラ、レモングラスを炒め、香りを出す。
2、鶏肉、ピーマンを加え、火が通るまで炒める。
3、ご飯、干しエビを入れ、炒め合わせる。
4、ブンブナシゴレンを入れ、混ぜ合わせる。
5、溶き卵を鍋肌に入れ、炒めて混ぜ合わせる。
6、ケチャップマニスを回しいれ、味を調え、炒め混ぜ合わせる。
7、お皿に盛り付けて完成。
ナシゴレンのみだと少し寂しいですが、
盛り付けるとより現地風になり、本格的になりますね。
その中でも付け合わせとして、存在感があるのはやはりクルプックです。
クルプックを手で食べつつ、ナシゴレンを食べ進めると正に現地風です。
bamboeのブンブナシゴレンはエビの感じが足りないため、
今回は干しエビを加えて作ってみました。
えびだしも便利ですが、今回は敢えて干しエビにしてみました。
代用になるものを使って味のバランスを整えていくとおいしく仕上がる気がします。
通の方であれば、トラシに限るでしょう。
(トラシ=インドネシアの発酵エビペースト、おいしいが臭い)
もちろんお好みでサンバルを加えても良いです。