コキタ(KOKITA)のブンブナシクニン(BUMBU NASI KUNING) [インドネシア料理(ナシゴレン以外)]
今回はコキタのブンブナシクニンをご紹介します。
コキタとは、インドネシアのメーカーです。
ナシゴレンの素も含め、現地で様々な調味料等を販売しています。
ブンブとは、「素」の事です。
ブンブナシゴレンならナシゴレンの素、ブンブナシクニンならナシクニンの素です。
ナシクニンとは、ココナッツミルクで煮たターメリックライスの事で、
インドネシアではお祝い事の際などに出されます。
コキタのブンブナシクニン
包装は二重になっており、中にあるビニール袋にナシクニンの素が入っています。
また、袋の裏側にはインドネシア後と英語で作り方が書かれています。
もともと作り方も簡単ですし、更に英語でも書かれていますので、
このブンブを使ってナシクニンを作る際、困難な事は特にないと思います。
今回は、折角なので鍋でナシクニンを炊いてみました。
<材料>
・インディカ米500g
・水600ml
・ブンブナシクニン
普通に鍋でお米を炊く要領で炊いていきます。
インディカ米を軽く砥いでから、水に浸します。
その後、ブンブナシクニンを入れて、火にかけて炊いていきます。
炊く要領は、日本のお米よりは気持ち弱めの火で炊くと良いかと思います。
鍋を使わなくても、炊飯器でも全く問題なく炊くことができます。
炊飯器で炊く日本の炊き込みご飯の素と同じと考えると良いでしょう。
炊きあがったナシクニン
ナシクニンの黄色さが出ていますね。
ターメリックとココナッツの風味もよく出ています。
私は比較的コキタのブンブが気に入っています。
味がしっかりしており、外れもありません。
インドネシアのメーカーでもあり、気軽に現地の味が再現できます。
ナシクニンは、日本ではナシゴレンほどメジャーではありません。
まず、ブンブなどで簡単にナシクニンを味わってみて、
気に入ったら自分で作っていくというのがおすすめです。
このブンブナシクニンはアジア食材店などで購入可能です。
KALDIには置いてないような気がします。
(うろ覚えなのでもしかしたらあるかもしれません)
もちろん現地でも購入可能です。
コキタとは、インドネシアのメーカーです。
ナシゴレンの素も含め、現地で様々な調味料等を販売しています。
ブンブとは、「素」の事です。
ブンブナシゴレンならナシゴレンの素、ブンブナシクニンならナシクニンの素です。
ナシクニンとは、ココナッツミルクで煮たターメリックライスの事で、
インドネシアではお祝い事の際などに出されます。
コキタのブンブナシクニン
包装は二重になっており、中にあるビニール袋にナシクニンの素が入っています。
また、袋の裏側にはインドネシア後と英語で作り方が書かれています。
もともと作り方も簡単ですし、更に英語でも書かれていますので、
このブンブを使ってナシクニンを作る際、困難な事は特にないと思います。
今回は、折角なので鍋でナシクニンを炊いてみました。
<材料>
・インディカ米500g
・水600ml
・ブンブナシクニン
普通に鍋でお米を炊く要領で炊いていきます。
インディカ米を軽く砥いでから、水に浸します。
その後、ブンブナシクニンを入れて、火にかけて炊いていきます。
炊く要領は、日本のお米よりは気持ち弱めの火で炊くと良いかと思います。
鍋を使わなくても、炊飯器でも全く問題なく炊くことができます。
炊飯器で炊く日本の炊き込みご飯の素と同じと考えると良いでしょう。
炊きあがったナシクニン
ナシクニンの黄色さが出ていますね。
ターメリックとココナッツの風味もよく出ています。
私は比較的コキタのブンブが気に入っています。
味がしっかりしており、外れもありません。
インドネシアのメーカーでもあり、気軽に現地の味が再現できます。
ナシクニンは、日本ではナシゴレンほどメジャーではありません。
まず、ブンブなどで簡単にナシクニンを味わってみて、
気に入ったら自分で作っていくというのがおすすめです。
このブンブナシクニンはアジア食材店などで購入可能です。
KALDIには置いてないような気がします。
(うろ覚えなのでもしかしたらあるかもしれません)
もちろん現地でも購入可能です。