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Maggiナシゴレンペースト 特徴など [ナシゴレン研究(食材や調味料)]

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前回の記事「Maggi ナシゴレンペーストを使った簡単ナシゴレンのレシピ」の続きです。
実際に使ってみての特徴など、思ったことをご紹介します。
開封前の記事は「Maggi ナシゴレンペースト」を参照してください。

以下、特徴や思ったことなど

まず、容器を開封すると独特の風味が広がりました。
この風味はKOKITAの袋入りブンブナシゴレンに酷似していました。
また、トラシの風味が少ないため、臭いがきついという事がありません。
(トラシ=インドネシアの発酵エビペースト、旨みはあるがものによってはかなり臭い)
このナシゴレンペーストは、トラシではなくシュリンプペーストを使用しています。

そして、味もKOKITAの袋入りブンブナシゴレンとほぼ変わりません。
(KOKITA=インドネシアのメーカー名、ブンブナシゴレン=ナシゴレンの素)
単独でもいけますが、より現地風にするためには説明書き通り、
タイ米(個人的にはインディカ米がおすすめ)や、レモングラス等を使用すると良いと思います。

このナシゴレンペーストは500g入りであり大容量です。
一度に大さじ一杯ずつ使用しても、30回以上使えることになります。
まず、味を試してみたい方は袋入りブンブナシゴレンを使用してみて、
気に入った場合はマギーのナシゴレンペーストを購入してみるのも良いかと思います。

開封後の参考(見た目と風味共にほぼ同じです。)
マギーナシゴレンペースト(Maggi Taste of Asia ナシゴレンペースト)
CIMG1120.JPG
KOKITAの袋入りブンブナシゴレン(カルディ等で購入可)
CIMG1139.JPG




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