ジャカルタ SOGOカフェのナシゴレン [レストランのナシゴレン(主に都内)]
以前、ジャカルタSOGOカフェのコピルアックの記事を書きました。
今回はナシゴレンです。
確かナシゴレンスペシャル
値段は30000~40000Rp(約300~400円)程度だったと記憶しています。
屋台は10000Rp程度であることから考えると、たいへん高級です。
味も大変よく、スペシャルらしくアヤムゴレン(アヤム=鶏、ゴレン=揚げたもの)や、
クルプックウダン(えびせんべい)、目玉焼き等がついていました。
現地の屋台も良いですが、衛生面を気にされる場合はレストランがおすすめです。
今回はナシゴレンです。
確かナシゴレンスペシャル
値段は30000~40000Rp(約300~400円)程度だったと記憶しています。
屋台は10000Rp程度であることから考えると、たいへん高級です。
味も大変よく、スペシャルらしくアヤムゴレン(アヤム=鶏、ゴレン=揚げたもの)や、
クルプックウダン(えびせんべい)、目玉焼き等がついていました。
現地の屋台も良いですが、衛生面を気にされる場合はレストランがおすすめです。
渋谷シティラウンジカフェのナシゴレン [レストランのナシゴレン(主に都内)]
先日立ち寄ったカフェでたまたまナシゴレンがあったため注文してみました。
私はメニューにナシゴレンがあった場合、とりあえず注文するようにしています。
バリ風ナシゴレンとの事
盛り付け方はおしゃれですので参考になります。
ナンプラーの味を効かせた。という説明書きがあったように記憶しています。
味はいわゆるカフェのナシゴレンです。
日本人向けにアレンジされた味でした。(現地風とは異なる)
現地のナシゴレンにはないようなしょっぱさがあります。
サンバルやレモングラス、ケチャップマニス等の風味はありません。
(当然ながら、トラシの風味もありません)
また、メニューにはミーゴレン(インドネシア風焼きそば)もありました。
(4月20日追記、本文を少し修正しました。)
私はメニューにナシゴレンがあった場合、とりあえず注文するようにしています。
バリ風ナシゴレンとの事
盛り付け方はおしゃれですので参考になります。
ナンプラーの味を効かせた。という説明書きがあったように記憶しています。
味はいわゆるカフェのナシゴレンです。
日本人向けにアレンジされた味でした。(現地風とは異なる)
現地のナシゴレンにはないようなしょっぱさがあります。
サンバルやレモングラス、ケチャップマニス等の風味はありません。
(当然ながら、トラシの風味もありません)
また、メニューにはミーゴレン(インドネシア風焼きそば)もありました。
(4月20日追記、本文を少し修正しました。)
タグ:ナシゴレン
自己紹介 [レストランのナシゴレン(主に都内)]
インドネシア旅行に行った際、現地のナシゴレンの味に感激しました。
屋台から観光客向けレストランまで、どのナシゴレンも絶品でした。
帰国後、現地のナシゴレンを再現すべく、
毎日のようにナシゴレンを作り、
大方、自分が食べた現地の味を再現できるようになりました。
私はある程度は楽をしたい派なので、
出来合いのサンバルやブンブナシゴレンを使っています。
(本を読めば、石臼を使ってサンバルから作る方法も載っています。)
ですが、自分が食べた味は再現できるようになりましたので、満足しています。
↓ジャワ島レストランでのナシゴレン
ジャワ島は甘めの味付けと言われます。
トマトは丸く切るのが、インドネシア流。
現地で食べたナシゴレンはほぼ全てそうでした。
屋台から観光客向けレストランまで、どのナシゴレンも絶品でした。
帰国後、現地のナシゴレンを再現すべく、
毎日のようにナシゴレンを作り、
大方、自分が食べた現地の味を再現できるようになりました。
私はある程度は楽をしたい派なので、
出来合いのサンバルやブンブナシゴレンを使っています。
(本を読めば、石臼を使ってサンバルから作る方法も載っています。)
ですが、自分が食べた味は再現できるようになりましたので、満足しています。
↓ジャワ島レストランでのナシゴレン
ジャワ島は甘めの味付けと言われます。
トマトは丸く切るのが、インドネシア流。
現地で食べたナシゴレンはほぼ全てそうでした。
タグ:ナシゴレン