トマト缶とサンバルで簡単にイカンゴレンリチャリチャ風を作る(作り方、レシピ) [インドネシア料理(ナシゴレン以外)]
以前の記事「石臼を使い、本格的にココナッツミルクチキンカレーを作る1(作り方、レシピ)」では、サンバルを作りました。
このサンバルは全量使用せず、一部を残しておきました。
今回はこの残ったサンバルを使い、簡単にイカンゴレンリチャリチャ風にしてみました。
<イカンゴレンリチャリチャとは>
インドネシア料理で、揚げた魚に辛めのトマトソースで味付けしたものです。
日本のインドネシア料理店でもイカンリチャリチャはメニューにある事が多いです。
(イカン=魚、イカンゴレン=揚げた魚、リチャリチャ=辛めのトマトソース)
<レシピ>
サンバル…適量
トマト缶…適量
塩…適量
全て適量になってしまいすみません。
辛くなり過ぎないよう味を見つつ、調整していくと良いかと思います。
ちなみに今回私が使った分量は、リンクした記事のサンバル4分の1程度とトマト缶1缶です。
(サンバルの作り方は冒頭リンクの記事を参照。)
<作り方>
鍋を熱してココナッツオイルを炒めます。
ココナッツオイルは25度以下では固形ですが、鍋に入れるとすぐに液状になります。
次にサンバルを入れて軽く炒めます。
インドネシアの香りがしてきます。
サンバルを入れ過ぎると仕上がりが辛すぎる可能性もあります。
後から味を調節するためにサンバルは一部を残しておくと良いでしょう。
トマト缶の中身を鍋に入れて煮詰めていきます。
木べら等で混ぜつつ、10分~15分ほど煮詰めて完成。
味見をし、塩を入れて味を整えます。
(必要なら他の調味料も入れるといいです。今回は塩のみで味が引き締まり十分でした)
リチャリチャソース
揚げた魚や、魚のフライなどにかけて頂きましょう。
写真の魚はチカ(ワカサギのような魚です)
お米はインディカ米です。
もっと大きい魚を使ってもいいですし、
魚をリチャリチャソースに絡めつつ炒めても良いかと思います。
このサンバルは全量使用せず、一部を残しておきました。
今回はこの残ったサンバルを使い、簡単にイカンゴレンリチャリチャ風にしてみました。
<イカンゴレンリチャリチャとは>
インドネシア料理で、揚げた魚に辛めのトマトソースで味付けしたものです。
日本のインドネシア料理店でもイカンリチャリチャはメニューにある事が多いです。
(イカン=魚、イカンゴレン=揚げた魚、リチャリチャ=辛めのトマトソース)
<レシピ>
サンバル…適量
トマト缶…適量
塩…適量
全て適量になってしまいすみません。
辛くなり過ぎないよう味を見つつ、調整していくと良いかと思います。
ちなみに今回私が使った分量は、リンクした記事のサンバル4分の1程度とトマト缶1缶です。
(サンバルの作り方は冒頭リンクの記事を参照。)
<作り方>
鍋を熱してココナッツオイルを炒めます。
ココナッツオイルは25度以下では固形ですが、鍋に入れるとすぐに液状になります。
次にサンバルを入れて軽く炒めます。
インドネシアの香りがしてきます。
サンバルを入れ過ぎると仕上がりが辛すぎる可能性もあります。
後から味を調節するためにサンバルは一部を残しておくと良いでしょう。
トマト缶の中身を鍋に入れて煮詰めていきます。
木べら等で混ぜつつ、10分~15分ほど煮詰めて完成。
味見をし、塩を入れて味を整えます。
(必要なら他の調味料も入れるといいです。今回は塩のみで味が引き締まり十分でした)
リチャリチャソース
揚げた魚や、魚のフライなどにかけて頂きましょう。
写真の魚はチカ(ワカサギのような魚です)
お米はインディカ米です。
もっと大きい魚を使ってもいいですし、
魚をリチャリチャソースに絡めつつ炒めても良いかと思います。