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渋谷 カフェマンドゥーカのナシゴレン [レストランのナシゴレン(主に都内)]

渋谷駅近くのルミネマンにあるカフェマンドゥーカでナシゴレンを頂きました。
渋谷ルミネマンの1Fにあり、入口のすぐ隣りにあります。
内装はとてもおしゃれで良い雰囲気です。

ナシゴレン
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ナシゴレンは旨みがしっかりとあり、味は結構現地のナシゴレンっぽいです。
現地のナシゴレンには確かな「旨み」があります。
日本のカフェのナシゴレンはこの「旨み」が足りない事が多く、いたずらに甘味やナンプラーを入れる事があります。
そのようなナシゴレンの味は、今一つな場合が往々にしてあります。
現地のナシゴレンはケチャップマニス(現地の甘口醤油)を使うと確かに甘味があります。
しかし、それはあくまで旨みがあった上でのものです。
こちらのナシゴレンは旨みがしっかりとあり、十分おいしいです。

また、こちらのナシゴレン、卵の上にソースがかかっています。
これはトマトケチャップではなくサンバルアスリ(唐辛子の辛いソース)でした。
辛いのが苦手な方は避けるようにするか、卵と一緒にしつつ少しずつ食べてみると良いでしょう。
他にはアチャール(現地のピクルスのようなもの)の味もそれらしくできていました。

いわゆるカフェのナシゴレンは、アレンジされたものが多くあります。
こちらのナシゴレンはアレンジされたものというよりは、現地風であり、いい意味で期待を裏切られました。

こちらのカフェマンドゥーカはインドネシア料理店ではありません。
そのため、お店でかかっていた音楽はインドネシアの音楽ではなく普通のカフェのものです。
ナシゴレン以外の他のメニューも充実しており、雰囲気もよくおすすめのお店です。
系列店もあり、どのお店もとても良い雰囲気です。
機会を作って系列店も訪れてみたいです。

渋谷には、他にも何軒かインドネシア料理店があります。
インドネシア料理を本格的に食べたい場合は、そちらもおすすめです。
参考記事「渋谷バリカフェモンキーフォレストのナシゴレン

参考までにカフェマンドゥーカの公式ページはこちらです。
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9月6日と7日は代々木公園にてインドネシアフェスティバル2014 [インドネシア関連イベント(国内)]

2014年9月6日(土)、9月7日(日)に原宿駅すぐ近くにある代々木公園にてインドネシア市民友好フェスティバル2014が開催されます。

多数の食べ物の屋台や物販、催し物や観光情報コーナーなどがあり、このイベントは毎年私も楽しみにしています。
特に私のお勧めは観光情報コーナーです。
バリ島やジャワ島に限らないインドネシアの島々の魅力を知ることができます。

このインドネシアフェスティバルについては当ブログでも過去に記事にしています。
<昨年度以前の参考記事>
9月21日22日は六本木ヒルズでインドネシアフェスティバル2013
インドネシアフェスティバル2013のエスチャンプル
インドネシアフェスティバル2013のナシゴレン2」など

このインドネシアフェスティバルは会場が変わったり、開催が危ぶまれたり、規模が変わったりと毎年何かと困難な事が起きています。

報道が沢山されている通り、今年は代々木公園でデング熱が発生しました。
デング熱はインドネシアにもありますが、さすがにインドネシアフェスティバルには必要ありませんね。
イベントが行われるスペースは、公園の緑地や水の多い個所からは離れてはいますが、それでも心配ではあります。
現在対策が進んでいるようですが、インドネシアフェスティバルの開催は今週末であり、このデング熱が完全に収まるのか報道には十分に関心を払っていくと良いでしょう。

また、公式ページへアクセスしようとしたところ、ウィルスが検知されました。(9月1日現在)
そのため、まだ私自身公式ページが未確認の状態です。
こちらも早く直って欲しいですね。

未来世紀ジパングにてトラジャコーヒーが特集の予定 [現地の情報(スラウェシ島)]

更新を再開します。

テレビ東京の番組、未来世紀ジパングにてインドネシアのスラウェシ島タナトラジャにあるコーヒー農園が特集されるようです。
放送日時:8月25日(月)PM10:00~10:54

スラウェシ島やタナトラジャという名前を知らなくても、キーコーヒーやトラジャコーヒーという名前を聞いたことがある方は多くいると思います。
タナトラジャには、このトラジャコーヒーを作っているトアルコジャヤ社(TOARCO JAYA)の農園があり、見学することもできます。

トアルコジャヤ事務所
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事務所には、キーコーヒーの展示もされています。
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インドネシアを紹介する番組はあるものの、その大半はジャワ島やバリ島です。
スラウェシ島が特集されることはあまりないため、放送が楽しみになりますね。
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新宿でケチャまつりが開催中、今週日曜日まで [インドネシア関連イベント(国内)]

新宿で開催中のケチャ祭りを見てきました。
予想以上に良かったのでお知らせします。
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このケチャまつりは、7月31日(木)より開催されており、8月3日(日)まで行われます。
場所は新宿駅より徒歩5分ほどの新宿三井ビルです。
ケチャまつり公式ページ

<ケチャとは>
インドネシアバリ島の伝統的な踊りの一つで、大勢の男性の「チャ」という掛け声に合わせて踊り手が演じます。
現地ではケチャの最中にトランス状態になる方もいたと聞きます。
現在バリ島で私たちが目にするケチャは観光客向けのものがほとんどで、トランス状態になる方はほぼいないといって良いでしょう。

<ケチャ祭りについて>
このケチャ祭りについては初めて見に行きました。
私はバリ島でもケチャを見たことがあります。
今回のケチャ祭りは思っていたよりも本格的で、良い意味で期待を裏切られました。
このケチャ祭りについて、他にも感想を述べている方はいるかもしれません。
他の方が見落とすような、私なりの視点でこのケチャ祭りの良かったところを述べていきます。

・大がかりなセットがあり、バリ島らしさが出ていた。
会場は舞台のようになっており、規模が思ったよりも大がかりでした。
バリらしさが出ており、バリ島を訪れた時の事を思い出しました。
もちろん本場とは違いますが、ウブド王宮のような雰囲気もありました。

・日本語の説明があるので分かりやすい。
ケチャはストーリーがあります。
日本語でストーリーの説明があるため、非常に分かりやすかったです。
現地では説明があったとしても英語の事が多いです。
日本語での説明文が配られる場合もありますが、それでも若干分かりにくいです。
説明はマイクで行われており、聞き取りやすかったです。
(ただし、現地ではマイクは使用していなかったため、マイク無しの方が本格的ではあります。)

・レゴンダンス、ジェゴグ、ガムランの演奏なども見られる。
ケチャ以外にも、バリ島の文化や演奏が楽しめます。
ジェゴグなど、普段目にすることのない楽器を間近で見ることができます。

・現地と比べて見やすい
現地ではとにかく観光客が沢山います。
そのため、どこで見るにしても人が非常に多く、スペースが狭いです。
こちらのケチャ祭りは混雑はしていても、現地程ではないため見やすいです。

このケチャ祭り、もちろんバリ島現地とは異なるものの十分現地っぽさが出ていました。
バリ島で見たことがある方には、その雰囲気を思い出せるでしょう。
見たことのない方も、何となく現地風の雰囲気は味わえます。
開催は8月3日(日)までです。

なお、8月には阿佐ヶ谷でもバリ祭り(8月2日~3日まで)が行われます。
他にも江の島バリサンセット(8月23日~24日)など、バリ島関連のイベントが沢山行われます。
興味のある方は参加してみるのも良いですね。

レイヤーケーキ(パンダン風味)を食べる [インドネシア料理(ナシゴレン以外)]

前回の記事「おすすめのレイヤーケーキはパンダンリーフ風味」でご紹介したレイヤーケーキについて、今回は実際の中身をご紹介します。

このレイヤーケーキ、分量が結構あります。
薄く切って頂きましょう。
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パンダン風味がふんだんでインドネシア感抜群です。
クリームやココナッツなどを添えてもいいでしょう。

ジャスミンティーやジャワティー、もしくはコーヒーなどとも合います。
コーヒーはバリコーヒー、スマトラコーヒー、トラジャコーヒーなど日本でも沢山の種類のコーヒーが入手できます。
折角でしたら、こうしたインドネシアのお菓子と一緒に口にしてみるのも良いです。

インドネシア現地ではパンダンを含んだお菓子に、ダダールグルン(ココナッツクレープ)やクレポン(草団子みたいなもの)などがあります。

ダダールクルン
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屋台などでよく売られています。
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屋台では値段は一つ1000Rp~2000Rp(10~20円)程度でしょうか。
現地の街歩きで小腹が空いた時などにも良いです。
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おすすめのレイヤーケーキはパンダンリーフ風味(インドネシアのおみやげ、お菓子) [インドネシア料理(ナシゴレン以外)]

インドネシアのお菓子にレイヤーケーキというものがあります。
このレイヤーケーキには色々な味がありますが、私はその中でもパンダンリーフ風味のものをおすすめします。
理由としては、パンダンリーフ風味のレイヤーケーキが一番インドネシアを感じられるからです。

MORISCA レイヤーケーキ
パンダンリーフ風味(スクリューパイン(screwpine)風味)
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インドネシアのレイヤーケーキですので、HALAL対応の記載があります。
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<レイヤーケーキとは>
その名の通り、層になったケーキです。
福を重ねるという意味があるようで、お祝い事などで食べられると聞きます。
イメージとしては、バームクーヘンに近いと考えると分かりやすいです。

このインドネシアのレイヤーケーキ、バリ島などの観光地ではおみやげとしても良く売られています。
空港や観光客向けのお土産屋さんではやや高めの値段設定で売られています。
スーパーなどでも売られており、スーパーでは観光客向けのお店より安く購入できます。
味はスタンダードな物(プレーン?)の他に、チョコ、ココナッツ、ジャックフルーツ、パイナップル味など沢山の種類があり、沢山のメーカーのレイヤーケーキが売られています。

<レイヤーケーキの味について>
もちろんメーカーによって、味の違いはあります。
しかし、メーカーが違っても大まかな味の傾向は変わりません。

プレーンやチョコ味は想像通りの味です。
ある意味無難な味です。
それも悪くはありません。

しかし、折角であればより現地風の物を味わいたいと思う方も多いはず。
そこで、考えられるのはココナッツ味やジャックフルーツ味です。
ココナッツ味は、南国を感じさせますのでおみやげなどに分かりやすいでしょう。
ただ、イメージできてしまうという点で、意表性はありません。
ジャックフルーツ味はインドネシアを感じさせ、なおかつジャックフルーツ自体が日本ではなじみがないため面白さはあります。
しかし、ジャックフルーツ味のレイヤーケーキは実際に食べてみるとあまりこれといった特徴が無いかもしれません。
(ジャックフルーツ味はココナッツ味と比較すると強い特徴がない)

そこで、最終的な私のおすすめはパンダンリーフ味のレイヤーケーキになります。
(パンダンリーフ味というよりパンダンリーフ風味)
パンダンリーフ、つまりパンダンの葉ですが、これはインドネシア料理に使われます。
パンダンリーフ風味のレイヤーケーキは一口食べると正にインドネシア風味です。
そのインドネシア感は、他のレイヤーケーキの比ではありません。
一口食べれば、間違いなく現地を思い出すでしょう。
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河津町 ロカンタキッチンのナシゴレン [レストランのナシゴレン(主に都内)]

静岡県河津町にあるロカンタキッチン&カフェ(LOKANTA Kitchen & cafe)のナシゴレンをご紹介します。
大分前ですが、以前に河津町を訪れた時にナシゴレンを頂きました。
その時の事を振り返り記事にします。

先日の記事では、宮城県仙台市にあるアジア料理店マカンのナシゴレンを紹介しました。
(参考記事「仙台 マカン(makan)のナシゴレンランチ」
今回も都内以外の出先でのナシゴレンのおいしいお店の紹介になります。

<河津町とは>
静岡県の東伊豆にあります。
早咲きの桜である河津桜が有名です。
東京近郊では桜の見ごろは3月下旬~4月ごろですが、河津ではその約一か月ほど前に見ごろが来ます。

河津桜を見ながらテラス席で頂くナシゴレン
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味は非常に良いです。
比較的現地風の味で満足感があります。
卵に加えクルプック(揚げたえびせんべい)がついているのも良いですね。

最近、日本のカフェのメニューにナシゴレンがある事が多くなってきました。
しかし、カフェメニューのナシゴレンにはアレンジされたものが多いです。
(ナンプラーを使ったナシゴレンが多いが、それは往々にして現地風とは異なる)

こちらのロカンタのナシゴレンは、いわゆるカフェのアレンジされたナシゴレンではなく、どちらかと言えば現地風ナシゴレンでした。
私の経験上カフェのナシゴレンについては、カフェを開いたオーナーがアジア好きだったり、アジアを放浪していた経験があったりする場合は現地風の味の事が多いですね。

そして、何と言ってもこちらのロカンタの最大の魅力はそのロケーション。
河津桜の時期であれば、テラス席からは河津桜を見ながらナシゴレンを食べる事ができます。
(もちろんナシゴレン以外の食事やカフェ利用も可能です。)
これは素晴らしい贅沢と言えます。
ただし欠点として、河津桜の時期のテラス席は若干寒いです。

河津桜の時期以外でも、テラス席からの眺めはとても良さそうです。
眺めも良く、おいしいナシゴレンが食べられるお店としてお勧めです。
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インドネシアの火山観光、タンクバンプラフ(TANGKUBAN PARAHU) [現地の情報(ジャワ島)]

先日、NHKBSにてインドネシアの火山についての特集がされていました。
(参考リンク、公式ページ「驚き!地球!グレートネイチャー「決死の噴火口大接近~インドネシア~」)

当ブログでは、以前にインドネシアのジャカルタ近郊の火山としてタンクバンプラフをご紹介していました。
今回はそのタンクバンプラフについて再掲します。
(参考リンク「タンクバンプラフ(TANGKUBAN PARAHU)を訪れる」)

タンクバンプラフはジャカルタ近郊の都市、バンドゥンからアクセス可能です。
観光地でありアクセスしやすいのがタンクバンプラフの良いところです。
ここでは火山の火口が見れたり、周辺のトレッキングをしたりすることもできます。

火口
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近くまで降りられます
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トレッキングコース
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タンクバンプラフは訪れやすい場所ではありますが、
火山であり危険個所もありますので、ガイドを付けることをお勧めします。
料金交渉をした上でガイドを付けるとよいでしょう。

タンクバンプラフの私の印象としては、日本でいうと神奈川県の箱根にある大涌谷のような印象です。
他には、例えば長崎県の雲仙や北海道の硫黄山の様な感じでしょうか。
火山ではありますが今回のグレートネイチャーで紹介されたような活火山とは様相が異なります。
タンクバンプラフにはお土産屋が多数あります。
シャツや雑貨などの他、温泉卵を模したおみやげなども売っています。
また、日本人と分かれば日本語での客引きも行われます。
分かりやすい観光地ですね。
それだけ訪れやすいという事の裏返しでもあります。

お土産屋さんは沢山
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仙台 マカン(makan)のナシゴレンランチ [レストランのナシゴレン(主に都内)]

宮城県仙台市のアジア料理店マカンでナシゴレンランチを頂きました。

先日、仙台に出かけていました。
私は旅行などで地方に出かけた時は、基本的にはその土地の名物を食べる事が多いです。
ですが、最近はその土地のインドネシア料理店やナシゴレンが食べられるお店についても調べるようにしています。
県庁所在地などの大きい都市には、ナシゴレンの食べられるお店も比較的多くあります。
その中で行ってみたいお店があった場合には、機会があれば訪れるようになりました。

makanとは、インドネシア語で「食べる」の意味です。
「Sudah makan?(スダマカン、ご飯食べた?)」などの表現もインドネシアではよく使われています。
名前からも、インドネシアへの期待を感じさせますね。
こちらのマカンは、主にタイ料理とインドネシア料理のお店でした。
自家製サンバルも作っており、お店には石臼が置いてあったりと雰囲気も良いです。

お店の外観
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仙台 マカン(makan)のナシゴレンランチ
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エビや鶏肉が具に入っています。
味の系統としては、横浜桜木町のデリカフェフォレストに近いです。
現地風の非常に良い本格的な味です。
(参考記事「横浜桜木町 デリカフェフォレストのナシゴレンランチ」)
お店の自家製トマトサンバルはバワンメラが使われており、匂いと味のどちらも本格的です。

店内のカウンター席からは調理風景を見ることができます。
高火力の鍋で炒める様子は現地さながらです。

コストパフォーマンスも良く、非常におすすめのお店でした。
是非また伺いたいところです。
私は東京在住なので、関東近辺に無いのが惜しいですね。

参考に食べログのホームページはこちらです。
仙台市 Makan(マカン)

ジャカルタで食べるJapan sus [現地の情報(ジャワ島)]

今回はジャカルタのショッピングモールのJapan susをご紹介します。

先日、北海道がアジアでブームになっているというテレビ番組を見ました。
その番組を見ていたら、現地のショッピングモールで食べたJapan susを思い出しました。
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susとはいわゆるシュークリームの事です。
こちらのお店で頂いたJapan susは、日本で食べるシュークリームとほぼ同じでした。
私はインドネシア現地に行った時は、ほぼ現地ならではのものを食べるようにしています。
現地の食べ物と一口に言っても、昔ながらの物から今風にアレンジされたものまで種類は様々です。
昔ながらのお菓子もいいですが、現地で日本や欧米風の新しいお菓子を食べてみるのも案外悪くありません。

現在ジャカルタにはショッピングモールが100以上あるようです。
(130以上とも聞きました)
ショッピングモールは洗練された作りの物も多く、日本には無いような巨大なショッピングモールも多くあります。
新しいお店もどんどん増えており、アジア風ではなく欧米風のお店も増えてきています。
こちらのお店はチェーン店なのかは分かりません。
チェーン店でなくてもジャカルタには同じようなお店が沢山ありそうです。

なお、ジャパンススの味としては、バニラやチョコの他にドリアンもありました。
スス以外に、ドリアンパンなども売られていました。
ドリアンはとにかく匂いが強烈です。
市場にあるようなドリアンを直接食べるのには抵抗がある方も多いと思います。
ショッピングモールには、このように食材にドリアンが使われたお菓子が売られていることもよくあります。
まず、ドリアン入門として食べてみるのもいいですよ。
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